2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
その上で、一方で、政府は、今後の緊急事態宣言の適用の方針など、しっかりと自治体に目安といいますか見通しを示して、自治体の取組をしっかり後押ししていく、そして、これまで以上に各自治体との連携を深めていくことが今後の感染拡大の抑止、それから先ほど質問申し上げました円滑なワクチン接種の促進に当たって重要だろうというふうに考えております。
その上で、一方で、政府は、今後の緊急事態宣言の適用の方針など、しっかりと自治体に目安といいますか見通しを示して、自治体の取組をしっかり後押ししていく、そして、これまで以上に各自治体との連携を深めていくことが今後の感染拡大の抑止、それから先ほど質問申し上げました円滑なワクチン接種の促進に当たって重要だろうというふうに考えております。
続いて、世界的な新型コロナウイルスの蔓延により、国際的な人の移動が制約、制限される中であっても、拉致問題の解決に向け、この先ほど質問した二国だけでなく、広く国際社会その他各国へ更なる働きかけを行い、理解と支持、協力を得、緊密に連携、連帯していくことが不可欠であります。そのためには外交面での取組、これが大変重要になってくると思いますが、そこについてお伺いいたします。
まさに、私が先ほど質問で申し上げましたとおり、投票環境の整備に関わる法制上の措置、これは公職選挙法とそれから国民投票、基本的に相違はないと、このような基本的な認識を頂戴したかと思うわけでございます。 先ほど申し上げた六月二日に参考人質疑を行ったわけでありますが、その際に示されました幾つかの論点についてお伺いをいたしたいと思います。
○杉尾秀哉君 管理職になる以外のその方策も検討するということなんですが、役職定年制が年齢差別に当たらないというその根拠ですね、それから、先ほど質問させていただきましたけど、平等取扱いの原則と人事管理の原則にも反するのではないかと、こういう意見がありますけれども、これについてはいかがでしょうか。
先ほど質問したように、善良な風俗を害しない方法でオリンピック反対と市民が訴えているのに、NHKは聖火リレーライブストリーミングにてオリンピック反対の市民の声をシャットアウトしました。
それと、先ほど質問したように、流域のしっかりしたそういう対策を練っていただきたい。 そういうことを、お願いで一点だけ、大臣にそれだけちょっとお答え願いたい。できれば水産もいただきたいです。
ところが、先ほど質問にもありましたように、三段階で自治体の持分がこれ出てくるんですね。そうなりますとやりにくいと、本当にそのとおりです。やっぱり私も、ここは令和三年度も同様に、令和二年度と同様に全額国費で持つという方向での、まあ検討するといってちょっと答弁ありましたけれども、大臣、どうですか。
答弁にもございましたが、本当に国民はやっぱり政府の取組もしっかりと注視していますから、先ほど質問にも出ましたけれども、ありましたが、基本理念にしっかりと国民を先頭に位置付けて、国民の協力なくして実現はできないわけですから、しっかりと取組を進めていただきたいと思います。 それでは、続きまして伺います。
ここの部分もちょっと御質問しようかと思ったんですが、先ほど質問があって、十分答弁されていたので、少し飛ばしますけれども。 この報道が出て、やはり新電力の方々が大変心配をしております。
ですから、先ほど質問させていただいたように、要は、再エネ特措法ですね、経産省の再エネ特措法の中で、私は、事業計画の認定で合意形成をやっぱり義務化していくべきだと思いますけれども。
赤羽一嘉君) 先ほど申し上げた大臣答弁が国土交通省の見解でありまして、それとはちょっと別の形で、様々なマスコミですとか週刊誌の報道が、まあいろんな報道があるというのはこの件に限らず私たちは体験していることで、変な言い方、無責任に言うわけじゃありませんけど、あらゆる報道について私たちが誤解を与えてきたかどうかというのは、それはそれぞれマスコミ各社ですとか評論家の皆さんの見識でやられていることであって、先ほど質問
そして、三点目は、これはちょっと通告していないんですけれども、先ほど質問もありましたので重ねて聞かせていただきますけれども、日本では、やはり、保安検査体制において、航空会社に対して責任が大きくのしかかっているという現状であります。他国では、国か、そしてまた空港会社というのがあるんですけれども、この点についての改善は必要だと思っているのかどうか。この三点についてまとめて聞きたいと思います。
先ほど質問した沖縄もさきの大戦で多くの犠牲者を出しましたが、実は樺太でも多くの犠牲者が出ており、ただし、樺太がたどった歴史というのは余り知られることがなく、時代とともに風化してきております。 現在、全国樺太連盟は残務処理の段階にあるとのことで、保有している貴重な資料の今後の保存について大変御苦労されているというふうに伺っています。
佐藤先生が先ほど質問していただいたので、重なるところもあると思いますが、せっかくなので質問をさせていただこうと思います。 現在、世界的に新型コロナウイルス感染症ワクチンの供給がされておりますが、途上国への配付が予定より遅れているとの意見もございます。途上国で今もワクチンを待っている人たちのためにいち早く貢献することが、結局は日本を守ることにつながっていくと思っております。
今現在、先ほど質問いたしました、それぞれ独自に行っている観光支援事業が二十六件ということでございましたので、約半分、まだ半分程度しか申請をしていない。 やはり、今後のコロナ感染状況、変異株の感染拡大の状況とか、また今、蔓延防止等重点措置、そして今、東京、大阪、兵庫ですか、緊急事態宣言再々発令ですか、そうした動きも見据えて慎重になっているのではないかなというふうに思っております。
次に、松尾議員が先ほど質問されておりましたけれども、通告していて質問し切れなかったことについてもお尋ねをしたいのですが、DVなどの支援対象者に対する配慮というのもこれは重要になってくるかと思います。これは、時々情報が漏れてしまって、それで殺人事件につながったりというようなこともございました。
○國重委員 済みません、あと一点、私が今、先ほど質問した中に、総務省への報告ですね、文書で行うのが通常じゃないかと考えるけれども、実際どうだったのか、当時のやり取りメモは残されているのかお伺いしますと言ったんです。これについての答弁をお願いします。
○山花委員 先ほど質問の中で触れたつもりですが、別に、メディアに対して調査せよなんということは一言も言っていません。そんなことをしたら、メディアに対する、それこそ言論の自由等々の問題になるのではないかということで。
先ほど質問いたしました第四種踏切道等の対応に加えて、開かずの踏切などの対策も併せてしっかりと進めていくことこそが踏切事故ゼロ達成に向けて必須であると考えます。 そこで、赤羽国土交通大臣にお伺いをいたします。 踏切事故ゼロ達成に向けて、開かずの踏切など課題のある踏切の対策をより強力に推進していくべきだと考えますが、大臣の決意を是非お聞かせください。
先ほど質問ありました「しおかぜ」ですが、あれも私、総務大臣のときに、国の、国からNHKにお願いをして施設を造らせていただいています。 私自身、拉致問題には、何としても実現をしたいという気持ちは全く変わりありません。